一〇八(仮)

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ライトノベル作家川口士のブログです。「魔弾の王と戦姫」18巻、それから片桐雛太さんの魔弾画集、11月25日発売です。よろしくお願いします。

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蛍光灯の話

 蛍光灯の紐が切れたんですよ。


 ようやく涼しいと言えるようになってきた気がします。
 夏は終わったかな、という思いはけっこう前からしていたんですが、朝や夕方が涼しくても昼間はやたら暑かったり、蝉の鳴き声が止まなかったりで。
「いや夏は終わってないよ。俺、夏が終わるまでに仕上げるって言っちゃったんだもん。だからまだ夏は終わってない。終ワッテナイヨ?」
 そんなことを言っていた人もいたりしましたが、2学期がはじまってもう1週間たつし。あれ、最近は2期制とかで区切りが違うんだっけ? まあいいか。
 ともかく、秋が近づいてるなあと思ったりしたのです。

 ……この気配。秋、か?
 音もなく……背後から、にじり寄るように迫ってきている……っ
 どうする……? このままではいずれ、秋に囚われてしまう。
 そうなったら、逃げることは不可能……!

 こんな感じで。
 だもんで、ようやっとタイトルの夏を外そうかなと。9月に入ってからけっこう迷ってたので。
 天気予報見ると、まだ暑さが続きそうな感じだけどね。

 で、あれだ。蛍光灯の紐が切れたんですね。季節とは何の関係もないけど。
 僕の部屋は四角い蛍光灯を使っていまして、壁スイッチと蛍光灯から垂れ下がっている紐を使い分けていたんです。
 ちょっと出かけて、日が暮れた頃に帰ってきてふーやれやれと電気をつけようとしたらぶつっ。
 真っ暗な部屋に立ち尽くす僕。手にはだらりと垂れ下がる紐。
 絵になる光景だと思うよ、真っ暗だからね!

 まあ実際、何が起こったのかよくわかんなかったですね。
 これは何かよくないことの前兆なのでは、なんて漫画みたいなことを考える余裕はなし。
 とりあえずライトスタンドつけてテレビつけてパソコンつけて、その間に積んでいた本の山を崩したりテーブルに脚をぶつけたり。
 電気どうこうよりちゃんと部屋のかたづけをしようと心に誓いましたとさ。

 しかし部屋の散らかり具合をさておいても、明かりがないとどうにもならないというのにはちょっとびっくり。
 仕事をする分には極端な話パソコンさえまともに動けばいいのですが、やはり明かりは必要です。ライトスタンドもあるんだけど、周りが暗いと妙に圧迫感があるというか。元々暗いの苦手だしなあ。
 現在、蛍光灯それ自体を替えるかどうか検討中です。


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by tsukasa-kawa | 2009-09-10 00:39 | 日常雑記