一〇八(仮)

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ライトノベル作家川口士のブログです。「魔弾の王と戦姫」18巻、それから片桐雛太さんの魔弾画集、11月25日発売です。よろしくお願いします。

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集まりの話

 寒い。超寒い。休日なのに外に出たくないほど寒いという、かなりアレな日ですが、いかがお過ごしでしょうか。エアコンをつけたいけど加湿器がないので毛布にくるまって仕事をしています。コタツも出しました。
 ところで

 手島さんのところ大楽さんのところ石踏さんのところなどで語られていますが、先週そういう集まりがあったのですね。
 どんな様子だったのかはそれぞれの日記を読んでいただければわかるので、誰も書いていないような補足的な話をひとつ。

 新宿にて集合した我々は、手島さんが予約していた店へ向かっていました。
 そのとき、手島さんが「この子が僕の娘です」と携帯の待ち受け画面を見せてくれたんですね。
 そこには赤い服(着物っぽかった)を着たかわいらしい女の子の写真が。
 親馬鹿ここに極まれりです。僕がちょっとばかりからかいたくなっても無理はない。

「かわいいじゃないですか。十数年後に嫁にくださ」「あげませんよ」

 僕が言い終える前に即答。真顔。

「あげませんよ」(二度目)

 あまりにも鬼気迫る雰囲気に絶句している僕に、大事なことなので二回言いましたといわんばかりの宣告。
 これ以上このことで何かを言ったら間違いなくこの世から消されると思ったので、僕は何も言いませんでした。ほら、夜の新宿って暗がりとか物陰とか多いからさ。
 こんな手島さんですが、大楽さんのブログにあるように、ひとんちの台所をかたづけたりするマルクっぷりも披露してくれまして、ああ人間って深いなあとか思ったりしたのでした。まる。

 しかしまあ、なんというか非常に珍しい面子だったのでとても新鮮で楽しかったのですよ。

 手島さんや石踏さんの企画書見せてもらったり。こういうのはとても参考になる。
 橘さんの知識というか記憶力に驚かされたり。「あれ、なんだっけ。何年か前の、こんな感じの」「ああ〇〇ですね」(この間1秒未満)
 新作の構想なんかを聞くのも楽しかったですね。作家の口から生で聞けるというのは同業者の特権だよなあ。こういうのはネタバレの都合上ほんの少しのことでも書けないのですが、大楽さんの新作テツワンレイダーについて大楽さんが語ったときのみんなの反応が「ありえねえ! でも見てえ!」だったことぐらいは書いてもいいか。

 ああ、あと僕は歌舞伎町に全然詳しくないのだけど……なんでだろうね。しかも女王。僕、瀬尾さんに何かしたっけかな。思いだしてみると中学のときも後輩の女の子から新宿の赤い薔薇とか呼ばれたことがあったような……。なぜ新宿?


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by tsukasa-kawa | 2009-11-03 15:03 | 日常雑記