一〇八(仮)

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ライトノベル作家川口士のブログです

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十九行日記

 ありゃー。
 というわけで連続更新は十八日で頓挫しました。いやはや、二日も空けてごめんなさい。
 なんでかっていうと、まあ生活リズムが乱れたからなんですね。夜8時ぐらいにどうしても眠くなって仮眠をとったら熟睡で、起きたのが午前1時とか2時とか……。
 まあ、こっちの〇〇行というのは続けられる限りやってみます。というわけで今日の日記。


 小人の靴屋というおとぎ話で思ったのは、小人の技術力ってどんだけなのだろうということだったりする。

 僕も仕事に追われていると、寝ている間に妖精とか来てくれないかなと思うことがたまにあるのだけど、はたして彼らは僕と同じものを書いてくれるのだろうか。
 文の上手い下手、表現レベルの高さ低さというのは置いておくとして、僕の書く文にも間違いなく僕なりの癖のようなものはあるわけで、そのへんを正確に反映させてくれるのか。

 だいたい小人にだって彼らなりのセンスはあるはずで「かかとに初音ミク描かね?」「じゃあ俺側面にハルヒ描くわ」みたいな会話の末に痛靴ができたりしたかもしれない。でも防水とか通気性とか完璧でやんの。機能重視の客や、ミクやハルヒが好きな人にバカ受け。即日完売。

 や、もちろんもっとまともな靴だったんだろうけど、ともかくそれは靴屋の手によるものとして長く語り継がれていくわけで。靴屋はどんな心境だっただろうか。まあ、お客がよい靴を履くのならそれでいいというひとだったのかもしれないけど。

 それを考えると、僕のとこに小人が来てくれたとしても、掃除とか洗濯とかやってもらったほうがいいなあとか思ったりするのでした まる


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by tsukasa-kawa | 2010-01-28 20:48 | 日常雑記