一〇八(仮)

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ライトノベル作家川口士のブログです。「魔弾の王と戦姫」18巻、それから片桐雛太さんの魔弾画集、11月25日発売です。よろしくお願いします。

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二十四行日記

 カレーの話をしようか。(それしかないのですか)


 はい、おひさしぶりです。三日空けておひさしぶりとか正直去年の僕が聞いたら誰のことだよと真顔で言うに違いないのですが、いや申し訳ない。
 っていうか毎日更新してるひととかほんとすごい。僕はコピーロボットがいなきゃ無理。

 一月半ば頃の話なんですけれど、そのときの僕はとにかく仕事が思うように進まなくて疲れてまして、エネルギーというか強烈な刺激と、あとネタがほしかったんですね。
 疲れを一気にふきとばし! 猛然と仕事にとりかかる! そんな幻想を夢見て

 某カレー店の十辛を食べたのです。(ちなみにこれまでふつうのしか食べたことがない)
 テイクアウトにしました。お店で食べて一口でダウンとかしたくなかったので。

 さて、帰って容器を開いてみて、匂いはそれほど強烈な気はしない。いつだったか食べたことのある激辛タンタンメンなんぞは顔を近づけただけで涙がにじんだものですが、それはなし。

 気になったのは、カレーの端がラー油色をしていたこと。これまでどうやって辛さの調節しているのかについて考えたことなどさっぱりなかったんですが、どうやら辛み系油的な何かを溶かしていた様子。で、溶けきれなかった量がにじんでいるのです。

 では、とご飯にかけてスプーンでぱくり。入れた直後は特になんとも思わなかったのですが、二口、三口めぐらいから、急激に舌がぴりぴりしはじめました。

 四分の一ほど減ったあたりですかね。なんか汗がだらだら流れてきて拭いても拭いても止まらない。でもって心臓がはっきりわかるぐらいばくばくいいはじめる。すごい、十辛すごい。

 発汗と血流がえらく促進された、というところなんですかね。あまりにも舌が痛くなってきたのでここで冷蔵庫をあさって生卵を投入し、ご飯を少し追加。タオルで顔を拭きながら冷たいお茶をがぶがぶ飲み、どうにか食べきったのですが、いやーお店で食べなくてよかった。

 これはすごいけど一度でいいや、と思った食べものはけっこうあるのですが、十辛もその一覧に加わりました。でも五辛や六辛は今度試してみよう。

 しかしまあほんと作家ブログじゃないよね。あ、今月新刊出ます。よろしく。


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by tsukasa-kawa | 2010-02-09 21:21 | 日常雑記