一〇八(仮)

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ライトノベル作家川口士のブログです

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二十八行日記

 ちょっと出てすぐ帰ってくるつもりが、帰ってきてみたら日付が変わっていたでござる。

 漂う書庫のヴェルテ・テラ2巻が発売して3、4日ほどですが、ちらほら感想をいただいて嬉しい限り。ありがとうございます。

 ところでその感想の中に「本屋行ったけど生徒会が見つからない」みたいなのがいくつかあったんだけど、君らが求めてるのが「生徒会の火種」だとしたらあれは3月発売だからね。ひとまずそれを言っとこう。

 で、まあ続き。なんか変に間を空けるとハードルが上がった感じがするな。気のせいだけど。

 前にも書いたことがあるかもしれないけど、暗いところが駄目です。すごい苦手。

 高校生のとき部活の夏合宿で山奥行って、恒例の肝試しをやったんですよ。二人一組の。真っ暗な道を懐中電灯一個持たされて歩いて、途中先輩がわっとおどかしたりするんですが。

 連れを抱えて猛ダッシュ。無言で全力疾走。

 後日、同じ体勢で抱えられるかどうかやってみたけど重くてできませんでした。連れが重かったというんではなく、僕がそんな鍛えてるわけじゃないのとお互いふつうに立っていたから体勢的に厳しいんですね。

 でも、逃げるときはそれができたわけで。二、三十メートルぐらいだったかな。僕がどれだけ怖がっていたというかビビリっぷりがわかってもらえると思います。

 この暗いの苦手ってのは先日31になったいまでも続いてまして。ぶっちゃけ、さっき帰ってくるとき、一軒家と一軒家の間の細い道とかが怖くて通れなかったのですよ。
 昼間なら平気なんですけどね。その道は大通りと家をつなぐ近道なので、明るいうちはよくそこを通ってるんですが、これが暗くなるとアウト。

 いい年して暗いのが苦手というのもどうかと思って、そもそもなんでだめなんだろうと考えたことは何度かあるのですが、いまだに理由は不明です。小さい頃に押入れに閉じこめられたとかそういう体験があれば、まだわかるんだけどねえ。

 強いて言えば、暗がりをじっと見つめているとそこに何かがいる気がする、ぐらいですが、実際に何かいたなんてことは一度もないしね。昔は夜勤のバイトとかもやってたから慣れてもよさそうなもんなのですが、やっぱりいまだに苦手です。誰かといっしょにいるときならともかく、ひとりでそこにいるのは無理。
 決して深刻なものじゃないんですけどね。でも、たぶん治ることはないだろうなあ。


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by tsukasa-kawa | 2010-02-23 21:13 | 日常雑記