一〇八(仮)

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ライトノベル作家川口士のブログです

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三十一行日記

 いまのアパートで8年ほど過ごしてきて最近知ったんですが。
 どうも僕は実家からの仕送りで暮らしているニートか何かと思われていたらしいのです。

 まあ、自分の生活を振り返ってみるとわからんでもないというか。
 そもそも起床時間が一定じゃない。忙しくなれば調子のいいときにかっとばすため、昼起きたり夕方起きたり夜起きたりなんてことも。

 外出は基本的に普段着。スーツを最後に着たのはいつだったっけ、てな具合。
 僕が住んでるアパートは住宅街にあって周りは一戸建てばかり。住んでる方も年配やお年寄り。昼間とかによく井戸端会議してたりする。

 買い物の時間も割と適当。昼に出ることもあれば夕方だったり夜だったり。近所のひとと顔を合わせればそれなりに笑顔で挨拶もするんですが、向こうからしてみれば真昼間に眠そうな顔で家から出てくる三十代なんてそりゃあなあ……。

 そうかー。8年間もかー。っていうか特に誤解を解いたりはしてないから今後もこのままかー。近所のコンビニや美容院なんかでも仕事は、って聞かれたときはてきとうに濁してるし。

 さてそんな不規則怠惰に生きてる僕ですが、仕事している間以外はテレビなりラジオなりをつけっぱなしにしているので、そのあたりからどうにか昨今の世情に触れることができています。

 なんでも、そろそろ花粉症の季節だそうで。
 今日の寒さとか考えるとえ、もう? って感じなのですが、しかしもう3月ですし、予防も含めて考えるといまぐらいから気にした方がいいのかもしれません。

 といっても僕はかかってからなんとかするか、でいままでやってきたので特に予防とか考えてないのだけども。

 学生の頃だったかな、まぶたは腫れる、鼻水は止まらないでえらい目にあったことがったのですが、そのときは親にお灸をすえてもらいました。耳に。

 も少し詳しくいうと耳たぶのてっぺん。そこにつまようじの先分ぐらいの量を乗せるんです。一瞬だけちくっと痛い。
 正直半信半疑だったのですが、これが何日か続けたらだんだんよくなってきましてね。おかげでその年はそれ以降悩まされることもなく乗り切りました。

 で、それから毎年お灸を、ということになれば進研ゼミにも連載できそうな話になるのだけどそんなことはなく。それ以降あまりひどい花粉症にかからなくなったということもあって、いまではせいぜい目薬ぐらいしかしてないような。

 まあ、だからこそそのときのことが記憶に強く残っているんでしょうけれど。みなさん予防はお早めに。僕はめんどいのでかかってから考えます。


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by tsukasa-kawa | 2010-03-02 23:32 | 日常雑記