一〇八(仮)

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ライトノベル作家川口士のブログです。「魔弾の王と戦姫」18巻、それから片桐雛太さんの魔弾画集、11月25日発売です。よろしくお願いします。

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ある作家さんの話

 井上堅二さんをご存知でしょうか。
 ファミ通文庫にて『バカとテストと召喚獣』でデビューされ、同シリーズはヒットに次ぐヒット、陳腐な表現ながらまさしく業界の、いや日本の未来を担い、時代をリードする若手大物作家のひとりです。
 そんな井上さんが、ご自身のブログでありがたいことにこちらを紹介してくれてまして。(3/14の記事をご覧ください)
(以下引用)

>川口士さんがブログを開設したそうです。
(中略)
>タイトルを公募しているようで、現在の候補には
>『押忍! 自分は33歳ボディビルダー(男)です! 先生と結婚を前提としたお付き合いがしたいです!』
>『今日の午前四時頃に、そちらで盗難がありました』
>『上月さんと結婚して同姓同名を目指す作家のBLOG』

>などが挙がっているようです。

(引用ここまで)

 いや本当にありがたい話です。井上先生に足を向けて寝られませんね。
 ところで

>『上月さんと結婚して同姓同名を目指す作家のBLOG』

 こんなの載せたっけ? というか、もしあったとしてもそんなもの載せずに握り潰(ry
 いやいや、まずは確認してみましょう。なにごとも確認は大事です。
 これまでの自分の記事……ない。
 web拍手は、と……

 >タイトルを真面目に考えました。上月さんと結婚して同姓同名を目指す作家のBLOG、でどうでしょう。ちなみに、美少女こと井上先生のまわし者ではありません。

 ほほう。
 なにやら早急に井上先生と話しあわなければならない気がしてきました。

 まあ、それについては後日ということで、もののついでに井上先生について、少しお話ししようと思います。
 とはいえ、井上先生の明るい人柄や著作については、いまさら語ることもないでしょう。
 なぜ、井上先生が美少女と呼ばれるのか。
 一説には「井上堅二子 13歳 ♀」がきっかけとなってそう呼ばれるようになった、といわれておりますが、ネタにそこまでの持続力があるとも思えません。
 なのに、なぜいまに至るまで類希な美少女と呼ばれるのか。

 事実だからです。

 彼女の本名はイノ=ヴェケンジー(マッケンジーっぽく発音してください)。地方によってヴェケンジーだったりウェケンジーだったりするそうです。11歳です。
 国籍は教えてもらってないのでよく知りませんが、故郷は寒いところだと言ってました。
 ペンネームの「井上堅二」については「男性っぽい名前にしろ。J・K・ローリングなんかも最初、女性だってことを隠してたから」と説得されたらしく、本名をそれっぽくいじって井上堅二としたそうです。酒の席で話してました。あ、いや、井上先生が飲んでたのはジュースですよ、ジュース。
「井上堅二子」というのは、もちろん彼女なりの冗談だったのですが、冗談でありながらも真実の叫び、主張でもあったのです。実年齢より2歳上にしているあたりが、子供の背伸びっぽくて大変ほほえましいですね。

 プライバシー的にどうかなと思ったのですが、これだけ騒がれている以上、いつかはばれることです。
 むしろ、みなさんでこの美少女を暖かい目で見守っていただきたい。
 ブラをつけてない、なんて恥ずかしいことを人前で公言するような子になってほしくない。
 その思いから、あえてこの事実を公開させていただきました。

 まずタイトルを募集するところからはじめるBlogは、井上先生を応援しています。
 
 
 
 
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by tsukasa-kawa | 2009-03-15 02:29 | 日常雑記