一〇八(仮)

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ライトノベル作家川口士のブログです。「魔弾の王と戦姫」18巻、それから片桐雛太さんの魔弾画集、11月25日発売です。よろしくお願いします。

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三十二行日記

 3時頃にベッドに入ったのだけどなんでか2時間過ぎても眠れなかったので更新。
 やっぱりあれかな。ホットミルクを飲んでストレッチをしないと駄目なのか。

 しかしまあ、更新とかいっても特に書くようなことはないんですよね。
 仕事はまあいろいろやってますが発表とか報告とかできるようなことはいまのとこないし。

 原稿やって、確定申告をちまちまやって(期限日に出せばいいやと思っていて期限日にえらい顔をしているタイプ)、世界樹の迷宮を買いにお店に行ったら更に延期したことを知ってあっれー、という生活。

 ひな祭り? あれは子供の、そして女の子の行事ですよ、ははは。(当たり前といえば当たり前だけど何もなかった)

 あ、そういえば。
 電気ひざかけ毛布というものを買いました。
 2月はじめくらいまでコタツに座椅子で仕事してたんですが、この体勢ってけっこう腰が痛くなるんですね。病院に行くほど深刻ではなく、1日ぐっすり寝れば治るぐらいのものなんですが。

 とはいえ、なにしろ下手すれば一日中コタツから出ない生活です。特に寒い日はいかにしてコタツから出ずに済ませるかを考え、洗濯や掃除を先送りにしてもだいじょうぶかどうかを真剣に考えて1時間2時間を無駄に潰す非生産的な日を送っていました。結局やったけど。溜まるとアレだし。

 でまあ、この現状をなんとかしなければと思いつつ、脚の長いコタツはねえかなあ、などとコタツ離れのできない若者を演じていたところ、ある作家さんから電気ひざかけ毛布の存在を教えていただきまして。

 コタツから出ずにパソコンをいじくってamazonで買った。何年か前の本とか、よっぽど見つからないものでもない限りamazonなんて使わないんですが、あまり考えずにマウスをクリックしていたあたり、もうなんか駄目だ。

 というわけで、ようやくコタツと別れ、椅子に座って作業をしているのですが、これがなかなか快適です。現物をチェックできない通販の欠点で、足首のあたりまでしか毛布が覆ってくれず、靴下が必要な状況なのですが(もうひとまわり大きなものを買えばよかったかな)、それ以外は不満もなく。

 これをメインに使うと決めたのでコタツはしまうことにしたのですが、それで思ったのは手軽さですね。毛布だから。コタツはコタツで非常にいいのだけど……もう少し忙しくなければコタツのままだったかも。

 それにしても、冬の間にコタツから離れた生活を送ることができるとは思わなかったなあ。

 とここまで書いてきたところでようやっと眠くなってきました。おやすみなさい。


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# by tsukasa-kawa | 2010-03-06 06:44 | 日常雑記

三十一行日記

 いまのアパートで8年ほど過ごしてきて最近知ったんですが。
 どうも僕は実家からの仕送りで暮らしているニートか何かと思われていたらしいのです。

 まあ、自分の生活を振り返ってみるとわからんでもないというか。
 そもそも起床時間が一定じゃない。忙しくなれば調子のいいときにかっとばすため、昼起きたり夕方起きたり夜起きたりなんてことも。

 外出は基本的に普段着。スーツを最後に着たのはいつだったっけ、てな具合。
 僕が住んでるアパートは住宅街にあって周りは一戸建てばかり。住んでる方も年配やお年寄り。昼間とかによく井戸端会議してたりする。

 買い物の時間も割と適当。昼に出ることもあれば夕方だったり夜だったり。近所のひとと顔を合わせればそれなりに笑顔で挨拶もするんですが、向こうからしてみれば真昼間に眠そうな顔で家から出てくる三十代なんてそりゃあなあ……。

 そうかー。8年間もかー。っていうか特に誤解を解いたりはしてないから今後もこのままかー。近所のコンビニや美容院なんかでも仕事は、って聞かれたときはてきとうに濁してるし。

 さてそんな不規則怠惰に生きてる僕ですが、仕事している間以外はテレビなりラジオなりをつけっぱなしにしているので、そのあたりからどうにか昨今の世情に触れることができています。

 なんでも、そろそろ花粉症の季節だそうで。
 今日の寒さとか考えるとえ、もう? って感じなのですが、しかしもう3月ですし、予防も含めて考えるといまぐらいから気にした方がいいのかもしれません。

 といっても僕はかかってからなんとかするか、でいままでやってきたので特に予防とか考えてないのだけども。

 学生の頃だったかな、まぶたは腫れる、鼻水は止まらないでえらい目にあったことがったのですが、そのときは親にお灸をすえてもらいました。耳に。

 も少し詳しくいうと耳たぶのてっぺん。そこにつまようじの先分ぐらいの量を乗せるんです。一瞬だけちくっと痛い。
 正直半信半疑だったのですが、これが何日か続けたらだんだんよくなってきましてね。おかげでその年はそれ以降悩まされることもなく乗り切りました。

 で、それから毎年お灸を、ということになれば進研ゼミにも連載できそうな話になるのだけどそんなことはなく。それ以降あまりひどい花粉症にかからなくなったということもあって、いまではせいぜい目薬ぐらいしかしてないような。

 まあ、だからこそそのときのことが記憶に強く残っているんでしょうけれど。みなさん予防はお早めに。僕はめんどいのでかかってから考えます。


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# by tsukasa-kawa | 2010-03-02 23:32 | 日常雑記

三十行日記

 三十行まで来てしまいました。どこまで行くんだろう。

 でまあ、タイトルを昨日だかに変えたんですが、ついにこのブログをはじめて一年が過ぎましてね。ネタがないばかりに思いつきでやったことだったのに、みなさんここまでつきあってくれて本当にありがとうございました。
 正式なタイトルは……3月中には、ええ3月中にはきっと。考えてちまちま作業しているんですが、これがなかなか……。

 さてこれがいつものように話題が……ああ、あった。
 車にひっかけられました。水を。泥水を。

 ようやっと雨がやんだと思って買出しも兼ねて外出したのですが、そのときにね。

 考えてみれば雨が降った日はお休みにして家から一歩も出ないことにしておけばよかったのですよ。ほら、カメハメハ大王だって雨が降ったらお休みで、とか歌ってるじゃないですか(終わらない休みをあげようか)。

 話を戻すと、暗かったから向こうもそんなスピード出してたわけでもなく、僕も車道寄りに歩いてたわけじゃないから水をかぶったといっても左脚の膝から下あたりで、ダメージはむしろ精神的な面が大きかったのですが。あの場所にそんな大きな水たまりがあるなんて全然気づかなかったから不意打ちだったしね。

 言ってしまえば世の中的にはよくあることで、ちょっと運が悪かっただけなんです。

 ただまあ、それが行きにくらったことでして、ここで一旦家に帰るのが面倒でそのままスーパーに行って、歩いている間中左足がぐちゃぐちゃいって気持ち悪いことといったらもう。

 スーパーでの買い物も、おおむね必要なものは買えたのですが、おお、これは買っておこうとか、安いのが手に入ったラッキーみたいなのがなかったのもおもしろくなかったというか。ま、このへんはやつあたりですね。

 この感情と感触はいつか使ってやる、絶対に仕事のネタにしてやるぞと内心で息巻きながら帰ってきて、足を拭いて着替えて、シャワーを浴びなおすかどうか考えたりしつつ、だからよけい悔しかったのかもなあとか思ったりして、いまこうして、ああ、これがあった、っていうかこれしかなかったとか思いながら書いているという。

 それにしても、仕事のネタにしてやるというのは帰り道に本気で考えていたのですが(リーナなりジグウォルなりを土砂降りの中歩かせて馬車で泥水を浴びせるところまで文章含めて組み立ててた)、これはなんだろう、こういうのも職業病なんだろうか。

 今後もまあこんなブログですが、みなさまなにとぞよろしくお願いします。


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# by tsukasa-kawa | 2010-02-28 23:58 | 日常雑記

二十九行日記

 昨日はいつもより暖かかったですね。

 でさー、僕自宅勤務だからさー、まーなんですか睡眠時間を調整できるわけですよ。

 朝8時:カーテン開けてついでに窓も少し開けながら「おー、なんかあたたかいなー。今日はゴミ捨てとかないし、特に出かける用事もないからもう少し寝るかー。あと1時間ぐらい寝てからでも問題ないしー」

 午後4時:「うわ寒っ! あれ? なんで薄暗いの? もしかして夜が明けた夢でも見た?」

 そのあと時計を確認し、テレビをつけて、あーあーあーあーあー……。
 調整どころの話じゃなく。ちょっとした処理とかご飯つくったりとか買い物行ったりとかしてたら一日が終わった。なんてこったい。

 そんなわけでネタがないので何日か前にクリアしたDSドラクエ6の話でもしますね。


 ストーリーはSFC版と同じというか、違う点があったとしてもわからなかったかな。だらだらやって、30時間ぐらい。中盤かなりダレたけど最後までやったんだし、やる気が持続したってことなわけで。全体的には楽しんでいたと思います。
 おもしろかったんですが。(ですが、と続けてしまう気分になるのがなあ)
 
 リメイクでわかると思ってた天空装備の名前の由来やムドー城に乗りこむときのドラゴン、ミレーユの過去なんかがやっぱり語られてなかったんですね。

 あのドラゴンはその後どうなったのか。あれだけ派手なエフェクトにしておいて、ムドー後、まるでなかったかのような扱いというのはどうよ。

 会話システムにおけるミレーユを、僕は「教えてミレーユ先生」と呼んでいたのだけど、それぐらいこの子はこっちが忘れていた情報を思いださせてくれる一方で、背景がさっぱりすぎるという子でした、個人的に。ガンディーノ周辺の事情はどうにかわかるけど、そこから魔王退治にどうしても結びつかない。
 ちなみにテリーのことは「ヤムチャみたいなベジータ」と呼んでいました。少し強くなってたけど使わなかったなあ。っていうかドランゴ強すぎ。あいつバギ系とかに耐性持ってるんだもん。

 結局バーバラと別れる結末だったのも残念かな。ハッピーエンドじゃなきゃいやとはいわないけれど夢を謳ってる割に夢がないなあと。ドレアム20ターン以内に倒して見れるのがアレかよ

 えーとまあつまらなくはないので、ひさしぶりにドラクエ6をやりたいとか、4や5での会話システムが楽しめたひとならお勧めできるかな、うん。それにしても僕はドラクエだけでどれだけ日記を書いたのだろう。


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# by tsukasa-kawa | 2010-02-25 01:09 | 日常雑記

二十八行日記

 ちょっと出てすぐ帰ってくるつもりが、帰ってきてみたら日付が変わっていたでござる。

 漂う書庫のヴェルテ・テラ2巻が発売して3、4日ほどですが、ちらほら感想をいただいて嬉しい限り。ありがとうございます。

 ところでその感想の中に「本屋行ったけど生徒会が見つからない」みたいなのがいくつかあったんだけど、君らが求めてるのが「生徒会の火種」だとしたらあれは3月発売だからね。ひとまずそれを言っとこう。

 で、まあ続き。なんか変に間を空けるとハードルが上がった感じがするな。気のせいだけど。

 前にも書いたことがあるかもしれないけど、暗いところが駄目です。すごい苦手。

 高校生のとき部活の夏合宿で山奥行って、恒例の肝試しをやったんですよ。二人一組の。真っ暗な道を懐中電灯一個持たされて歩いて、途中先輩がわっとおどかしたりするんですが。

 連れを抱えて猛ダッシュ。無言で全力疾走。

 後日、同じ体勢で抱えられるかどうかやってみたけど重くてできませんでした。連れが重かったというんではなく、僕がそんな鍛えてるわけじゃないのとお互いふつうに立っていたから体勢的に厳しいんですね。

 でも、逃げるときはそれができたわけで。二、三十メートルぐらいだったかな。僕がどれだけ怖がっていたというかビビリっぷりがわかってもらえると思います。

 この暗いの苦手ってのは先日31になったいまでも続いてまして。ぶっちゃけ、さっき帰ってくるとき、一軒家と一軒家の間の細い道とかが怖くて通れなかったのですよ。
 昼間なら平気なんですけどね。その道は大通りと家をつなぐ近道なので、明るいうちはよくそこを通ってるんですが、これが暗くなるとアウト。

 いい年して暗いのが苦手というのもどうかと思って、そもそもなんでだめなんだろうと考えたことは何度かあるのですが、いまだに理由は不明です。小さい頃に押入れに閉じこめられたとかそういう体験があれば、まだわかるんだけどねえ。

 強いて言えば、暗がりをじっと見つめているとそこに何かがいる気がする、ぐらいですが、実際に何かいたなんてことは一度もないしね。昔は夜勤のバイトとかもやってたから慣れてもよさそうなもんなのですが、やっぱりいまだに苦手です。誰かといっしょにいるときならともかく、ひとりでそこにいるのは無理。
 決して深刻なものじゃないんですけどね。でも、たぶん治ることはないだろうなあ。


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# by tsukasa-kawa | 2010-02-23 21:13 | 日常雑記