一〇八(仮)

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ライトノベル作家川口士のブログです

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本の宣伝の話

 食べ物がなくなったのでちょっと自転車で買い物に行き、5分ほどでお店を出て自転車にまたがったらサドルの熱いこと熱いこと。
 もうクーラーつけてるよみたいな話を聞いて、おいおいまだ6月ですよ、はっははなどと笑ったことを猛烈に後悔したくなりました。
 っていうか最近は妙に暑かったり、かと思うとどしゃ降りだったりでなかなか厄介な日々です。こういうときこそがっつり食べるべきなのかもしれないですが、たてこんでいる仕事もあってご飯が面倒になり、麺ばかり食べてます。
 で、本屋にも寄って何冊か買ってきたのでした。

白夢 放課後の霧使い   瀬尾つかさ
宇宙をかける少女(上)   瀬尾つかさ
L3                坂照鉄平
花守の竜の叙事詩      淡路帆希

 敬称略で。帯がついてるとこんな感じ。
 上二冊は僕が何かとお世話になっている先輩作家瀬尾つかささんの本です。「白夢」は富士見書房さん、宇宙をかける少女は一迅社さんから出ております。
下は同期である坂照鉄平さんと、先輩作家の淡路帆希さん。Lは今回からイラストが変更になってますのでお見逃しなきよう。
 ちなみに坂照さんは大学生でして、ギリシャ語を専攻しているというのをこの前聞いたので、心の中でのあだ名が「ギリシャ」になりました。
 ギリシャというとまず僕の頭に湧き出てくるのは聖闘士星矢なのですが、あれって巻末の設定見たら中学生の主人公たちが高校生(白銀)や大学生(黄金)や社会人(教皇とか)を薙ぎ倒していく話だったんだよなーなどと……すいません。どうでもいい話ですね。

 僕の本の話は…………もう少しお待ちください。

 
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# by tsukasa-kawa | 2009-06-20 14:21 | 日常雑記

傘の話

 計画的に外出するときは傘を持っていくんですが、思いつきで出るときは持っていきません。
 以前は折り畳み傘を持っていたんですが、一度風にあおられてミシッとかいって壊れてから買い直していないのです。

 傘って、そもそも持ち歩きが面倒じゃないですか。晴れた日に持ってたらおかしいだけだし。片手がふさがるし、よく置き忘れるし(それは君の記憶力に問題があるだけです)

 そんなことを考えながら、ふと用事を思いだして東急ハンズへ寄ったのですが、なかなかおもしろい傘を見つけたのですね。取っ手が刀の柄のようになっていて、更に黒い袋もセットになって傍目には刀を持っているように見えるという。
 これはなかなかかっこいい。
 ファッションとしての傘はセレブなひとやゴシック調の服を着た人が日傘を持ってごきげんようざます、とかやるぐらいしかないんじゃないかと思っていたのですが、これは着眼点がいいなあと。
 他にも肩に引っ掛ける形で持ち運べる傘とかあったり。
 僕が知らなかっただけで、世の中にはいろいろな面白傘があるのだなあ、と。

 で、結局面白がっただけでその傘は買わなかったんですが。
 
 そのまま別のところへ行ってですね。
 そこを出たのが8時半頃だったのだけど、なんか雨がざーざー降ってるの。雷がごろごろ鳴ってるの。
 どうしようかなと立ち往生してたら3、4人の子供が夜の雨の中を笑いながら走っていくのですよ。

 子供に負けてられるか!

 とばかりに20分ぐらい雨の中をひた走って
 家に着いてみると、もう服とズボンから滴る水だけで玄関が水浸しに……
 最悪なのは鞄に入れていた本やノートまでふにゃふにゃになったことでして。
 いや、まあ濡れてるのは表面と端だけだから問題ないといえば問題ないんですが。

 せめてこの季節だけでも傘を持ち歩こうかという話でした。
 そろそろ5月後半の返事をしないとなあ。

 
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# by tsukasa-kawa | 2009-06-16 21:52 | 日常雑記

牛角の話

 作家さんたちとご飯食べてきました。
 気分転換。
 ええ、ちょっとした気分転換ですとも。たった四文字でなんという魔法の言葉。
 同じ四文字の言葉に現実逃避というものがありますが、なんだかよく似ている気がします。
 まあ、でもそれでネタが出てきたので結果としてはよし。
 22時に解散したのを吹っ切って朝まで粘った甲斐があった。

 なんだか重苦しい冒頭トークになってしまいましたが、何人かの作家さんと牛角に行ってきたのです。
 いやー牛角は近所にないのでずいぶんひさしぶりでした。最後に行ったのはたしかデカレンジャーがやってたときだったかな。
 メンバーは同期の細音さんに河屋さん。一つ上の先輩である瀬尾さんと石踏さん。計5名。
 やー楽しかった。肉うまかった。特にベーコン。
 他にも先輩作家で、同じつかさ名でもある瀬尾つかささんから新作の本をいただいたり(これは数日後に紹介する予定です)。
 具体的にどんな話をしていたのかは石踏さんのブログを見ていただくとして……
 …………。
 こんなこと言ってたっけ、僕。
 お色気? や、でも口火を切ったのは石踏さんだったような? ああ、でも新作ではどうこうというのは言ったかも。ごにょごにょ。あ、一応言っておくとお色気は大好きです。
 酒。すべては酒のせい。
 あと夜のせい。
 まあいずれお話しできるときがきますのでお待ちください。
 ワタルのプラクションはほとんど集めましたががが。韓国製のプラクション買って痛い目を見たのはいまでもいい思い出です。

 ああ、メイドが欲しいっていうのは言った、うん(部屋の惨状を見ながら)。
 さ、仕事仕事。

 
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# by tsukasa-kawa | 2009-06-15 02:31 | 日常雑記

記憶力の話

 すごい記憶力というものに対する憧れがあります。
 この憧れは実に古いもので、たぶん小学生くらいまでさかのぼるかな。
 当時、流行っていたドラクエで記憶力というか知識というか、そういうものを競う遊びがあったのですね。

 レベル1:すべての呪文を言える。
 レベル2:すべての呪文と効果、ダメージならだいたいの数字を言える。
 レベル3:すべての呪文と効果と消費MPを言える。
 レベル4:すべての呪文と効果と消費MPとどのレベルに達したら覚えるかを言える。
 …………

 まあ、こんな感じでした。上記で言うと僕はレベル2あたりが限界だったのですが、まあ周りにはレベル4以上の多いこと多いこと、これらに加えてモンスターまですべて言えるという無駄なくらいの記憶力を持つ猛者までいました。

「おまえベホイミの消費MPも覚えてねえのかよー」はなぜかいまでも覚えている台詞のひとつです。ホイミは3。これは覚えてる。

 5年くらい世代が変わると最初の151匹を順番通りに言えるかどうかになっていましたが、まあやってることは変わっていないので、こういうものは普遍的なものなのかもしれません。いまは何なんだろうね。

 こんな記憶力なので、メモをとる習慣が身につくまではそうとう厳しいものがありました。だいたいそうして忘れているものというのは、言われることで「以前に言われたことをようやく思いだす」感じなので、よけいばつが悪かったりするのです。
 まあいまはメモをとるようになったし、そのメモも目に見えるところに貼るようにもなったしで一安心です。
 ところで、いま僕の目の前に内容のまったく理解できないというか、僕の筆跡ではない感じのメモがあるのですが……
 やっぱり、記憶力がほしいです。

 
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# by tsukasa-kawa | 2009-06-09 02:44 | 日常雑記
 うっかり更新し忘れていた後半戦です。

>リーナはシュラーバwktk
 いずれそういう状況も出てくるでしょうね。どんな修羅場かはわかりませんが。

>新大陸を発見するリーナ(ぉ
 30巻越えたあたりで西の果てにある大陸へ乗りこみ、諸国を駆け巡りながら戦乱を平定する壮大な戦記ファンタジーがSLGとのメディアミックス展開も絡ませつつはじまります。

>予定通り二冊あるリーナの一冊を卓上ゲーム仲間に遠方の土産に渡してみる。で。彼女の読了感想。「ダールの立場で中身レイク(出:ライタークロイス)なら前後左右から刺されるよね。不敬罪とかで」ちょ。なんて感想ですか。 by とねりこ
>ダールが主人公だったら女体のマッピン(ry

 でもダールは童貞だからなあ、レイクとは違って。道は遠いぞ険しいぞ、っと。

>ダールの銀の腕ってヌァザ・アガートラームですか?クラウ・ソラスとか使いますか?
 うんにゃ、オリジナルなので。

>ところでそろそろカテゴリにリーナも作っても(まだ早い?)
 そうですねえ。2巻が出たら考えます。

>サラはダールに対して今の完全ツンからいつかサドデレに堕ちるといいな。
 高いハードルをありがとうございました。今後のダール君のがんばりにご期待ください。

>ダールの斬艦刀wktk
 いったい何と戦うんだ、この傭兵は。

>ダールは侵食率100%まで行って絶望的かと思ったら、内的世界でのドラゴンとの邂逅とか果たし戦って融合して、全然そんなことは無かったぜ的に復活とかやらかしてほしいのう。
 最後の一文でいろいろとだいなしな気がするんだぜ。

>川口さんは巫女なのでリーナで竜の巫女の登場楽しみに待ってます。
 いまひとつ言っていることがわからないけど、前向きに善処しつつ慎重に検討することにいたします。

>リーナの地図はいつか戦争に活用されて主人公の葛藤の材料になるんですね?
 どうでしょう。葛藤するにしても、その戦争の性質次第かなあ。戦争自体は慣れてるしね。

>リーナに金髪縦ロールツンデレゴスロリ巨乳ドラゴン妾(わらわ)少女は出ないかなぁ(激しくマテ
 属性が多すぎるんで難しいんじゃなかろうか。ファミレスのドリンクバーをなんとなく思いだした。

>まぁダールよりダールの竜に期待が集まるのは仕方ないよ カインは少なくとも槍の成長速度はそれなりで将来性高かったけどダールは剣はある程度完成してて成長の余地少ないし
 心はてんで成長してない子なんですよねえ。ダール君の今後の心の成長(たぶんATフィールドとかはれるようになる)にご期待ください。

>リーナの地図触手は何処まで伸びるか……海底図とか作ったらそんけー
 どこまでいけるかわかりませんが、いつかできたらいいですねえ。

>重装甲歩兵隊騎兵隊を丸裸に<ダール
 これがエロゲの世界ならなあ!

>>ネタ 小説のネタにするなら、勇者にしか抜けないハズの剣を無理矢理抜こうと十年ほど挑戦していた少年が力任せに剣を抜いてしまうが結局勇者以外にはただのナマクラの剣に過ぎなかったが抜けない剣を無理矢理抜いてしまうほどの力を身に付けた少年は普通の剣を使い剣士として剛剣と呼ばれるようになった……みたいな?
 なんだね、その玄人好みの扱いにくすぎる刀みたいなのは。
 
>ライタークロイスをタイトルなども一新して主人公だけ引き継いだ新シリーズとして始めるには富士見の新シリーズがどのくらい売れれば?
>ライタークロイスSSとそれ以前とそれ以降部分の小説を発売してー!!っていうのは富士見ファンタジア文庫編集部の何係にハガキ送れば良いのですか?

 本当にありがとうございます。ですが、この手の話題では他の作家さんも同じことを仰ると思うのですが、実現は非常に厳しいです。
 そもそもその新シリーズがシリーズとして定着しないといけないから…………いまはとにかくたくさん売れれば、という幼稚園児みたいな回答で許してください。

>ライタークロイスからのファンです。ハーレムエンドが好きなので、このサイトの真エンドには涙が出てきました。うれしさともったいなさで。話は変わって、今回の測量王女の話はなかなか面白かったです。親が測量したり設計をして道路や橋等を造っているので、とても親近感がわいてきます。それではお体に気をつけて頑張ってください。
 ありがとうございます。実際にそういうお仕事をされている方や、関係者の方が見るとどう思われるのか不安ではあるんですが、安心できました。今後もお楽しみいただけるようがんばります。

>ライタークロイスヒロインズがかなり早めに勢ぞろいしてたらずっと売れたんじゃなかろうか
 振り返ってみると失敗点はいろいろありましたね。貴重な経験になりましたが。


 ではでは次はいったいいつまで募集する気なのか混沌としてきたタイトルでございます。


>全てを無に帰す者のブログ 他社作品にあやかるブログ 狛犬LOVE とかどうでしょう。あ、ブログのタイトル案ですよ by キマイ太
 いろいろ言いたいことはあるが、なぜ狛犬?

>ブログタイトル「拝啓お母様」
>タイトル案です。「母に捧げる僕のぶろぐ」「おかーさん、みてますか?」「某美少女作家(アニメ化決定)と親密なお付き合いを目指すblog」・・・どーですか?(最後のは冗談です) by 桜木

 マイマザー大人気。でも勘弁してください(土下座しながら)

>はじめまして。なんとなくタイトル思いついたので。「ラノベ日和」とか「作家の日々を見られるブログ」とか「まったりとした日常をつづるブログ」とかどうでしょう?ネタなしでつまらないですよね。> では。 by shota
 ごめん……っ! フタが開かないとか夏休みはサボってたとかろくな日常をつづってなくて、ごめんっ!

>美熟女のブログ
 だからお子様が検索しやすいようなワードを! 

>ライトノベル業界マッピングブログ などと名付けて各所全てにリンク申し込んでリンクしてみるとか、とか?
 だいそれた行動すぎる!

>もうタイトル名は「ア」で
 単純すぎてかえって検索されにくいタイトルだな!

>士の巣
 この巣には一匹しかいないし増える予定はいまのところないがな!

>「Blog内で美少女という単語10000回出すBlog」
 美少女という単語だけでひとつの記事を埋め尽くすか……

>タイトル、川口士のブログを略して「ブログチツカサ」なんてどーでしょ?
 ものすごくアレなあだ名がつけられる未来が予想できるよ!

> いっそブログ名を「川口士」にして作家名を募集するってのも有りだと思うんですがっ。
 んー、でもこの名前楽だからなあ。総画数が10いかないんですよね。

>タイトルー「川愚痴士」 by 望月さなぎ
 延々愚痴を垂れ流すブログか……。更新する側も見る側も辛すぎる。


 今回はこんなところでしょうか。5月下旬はまた今度。それではー

 
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# by tsukasa-kawa | 2009-06-06 04:01 | 日常雑記