一〇八(仮)

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ライトノベル作家川口士のブログです。「魔弾の王と戦姫」18巻、それから片桐雛太さんの魔弾画集、絶賛発売中です。よろしくお願いします。

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お土産の話

 原稿に追われている僕のところに、親から電話がかかってきました。

「ブログ、見てるよ」

 真剣に削除→閉鎖→逃亡のコンボを考えました。まだタイトルも決まっていないのに。

「サイン会あったんでしょ。どうだったの? 皆さんに失礼なことしなかった?」

 ははは、みんなスマイルで終始ハッピーだったよ。ところでマザー、どうやってブログの存在を知ったのかな?

「インターネットで」

 …………。
 近いうちに大阪土産持っていきますね。時間なかったからたこ焼きの形をしたお菓子とかおせんべぐらいしかなかったけどさ。


 とりあえず、僕がみなさんから美少女と呼ばれていたり、複数のボディビルダーから熱烈なプロポーズを受けていたりすることには言及されませんでした。むしろ、もうどんなネタでもどんとこい、誰はばかることなく生きていける、そんな気すらしてきます(幻想です)。
 それにしてもこの土産どうしてくれよう。黒猫で送りつけようか。

 この時間帯は本来なら大恩あるこの方をいじくりたおしてなんとか家庭崩壊にまで導くつもりでしたが(一昨日は奥さん、昨日は娘で惚気てますよ。きっと次は息子さんで惚気るに違いない)、正直僕の精神の方がどしゃ降りをくらったお菓子の城のごとく崩壊しかかっているので、気を取り直して本題に入ります。

 そう、お土産です。
 サイン会を終えて失礼するとき、メロンブックスさんからお土産をいただいたのですね。

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 めろバス。2006年に1度だけ走ったラッピングバスです。
 調べたらメロンブックスさんの公式サイト以外ではここがいちばん詳しかった。さすが。

e0172041_0305496.jpg


大きさはこんな感じ。車体の右にある赤い文字は
「大阪日本橋店12月2日 移転&リニューアルオープン!!」

 本来なら僕の方こそお礼をするべきでしょうに、ありがとうございました。
 大切にさせていただきます。
 

 それでは原稿に戻ります。
 サイン会についてのたくさんのメッセージ、本当にありがとうございます。
 それらを含めた拍手のお返事はごめんなさい、もう少しお待ちください。
 
 
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# by tsukasa-kawa | 2009-04-28 00:37 | 日常雑記

サイン会の話

 ただいま大阪より帰ってきました。(23時頃)
 
 雨が降ったりやんだりする曇り空の中、メロンブックス大阪日本橋店さんにお越しいただいた方々、ありがとうございました!
 また、さまざまな事情で来られなかったという方々も、参加を考えてくださったというその気持ちだけでも、本当に嬉しいです。

 もう司会の方が喋っているときから袖口で緊張のあまりがたがた震えてました。挨拶させていただいたのですが、早口だったり声が小さかったりで、何を言ってるか聞き取れなかった方もいたかもしれません。僕自身、終わったあとにはよく覚えてませんでした。

 サイン会会場には、70人くらい(正確な数を聞きそびれたのでGW明けまでに聞いておきます)の方々が列をつくっておりました。整理券自体も八、九割はけていたというからそうとうなものです。

 や、無事に終わったから言えることではあるんですが

・イラスト担当の南野さんもいっしょだとはいえ、僕の知名度は高いものではない。つーかぶっちゃけ低い。
・しかも一迅社さんからははじめて出す本だから知名度の低さに拍車がかかってる。
・その上地図をテーマにしたマッピングファンタジーとかいう何それ? な代物だ。
・そんなおもしろいかどうかもわからない1巻を買えと。
・でもって発売からたった一週間後にサイン会。

 ハードル高ぇー。
 こうしてあらためて箇条書きにしてみるとハードル高ぇー。

 でも、それにもかかわらず、更にわざわざ予定を空けて来てくれたわけで。
 中には何冊も買ってくださっていた方や、お土産を持ってきてくださった方もいて……もう感謝が言葉にできないくらいで。
 だというのに、緊張とか失敗できない恐怖とか喜んでもらえるだろうかとか後続の人をあまり待たせたくないとか、いろいろなものがぐるぐる渦巻いて、それぞれ簡単なお礼の言葉ぐらいしか言えませんでした。なんとも雑な対応でごめんなさい。
 みんな愛してます。ラブです。

 2時過ぎにはじまったサイン会ですが(遅刻してごめんなさい。メッセージペーパーで許して)、3時にはつつがなく終了しました。

 そうそう。途中、大阪在住の手島さんが応援に来てくれました。ありがとう! いや、精神的に救われました。ほんとに。
 ついでに手島さんからサインをもらいました。持っててよかった影執事。
 手島史詞「影執事マルクの天敵」は好評発売中です。

 で、終わって気づいたことがひとつ。 

 男性率100パーセント

 うん、年齢差はあれどみんな男。女性ゼロ。
 でもって僕も南野さんも、編集さんも、手島さんも、メロンブックスのスタッフの方々も男性なので、見事なまでの野郎祭。むしろすごい。伊集院光のラジオか。
 
 そのあとは、メロンブックスさんへの色紙を(主に南野さんが)描いて、成功してよかったよかったと笑顔で雑談に興じてました。

 手島さん「休日なので奥さんと子供に遊園地にでも行こうかと言ったら、自然の山に行きたいとか言われて困りましたよ」
 僕「いい奥さんじゃないですか(惚気だ。これは間違いなく惚気だ)」
 
 充実ライフとはこういうものなのだろうなあとか思ったりしながらそろそろ失礼する時間となり、僕たちは店をあとにしたのでした。

 
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 色紙。あまりに出来がすばらしかったので右下にちょこっと名前を入れさせていただくことにしました。メロンブックス大阪日本橋店さんのどこかに飾られています

 せっかくの大阪を堪能したかったのですが、ちょっと片付けなければならないお仕事があったので泣く泣く帰還することに。
 もうほんとに、足を西へ向けては眠れなくなる大満足の一日でした。

 あらためて。みなさんありがとうございました!

 あと、ちょうどいいタイミングかなと思ったのでリーナの感想に対する返事を追記。

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# by tsukasa-kawa | 2009-04-27 00:23 | 日常雑記

サイン会前日の話

 外では雨が降り止みません。
 
 いよいよ明日、僕の人生初のサイン会とあいなります。
 しかも大阪です。OSAKA。
 実は大阪は一度行ったことがあります。ただ、そのときは友人の車に乗せてもらってUSJに行ったもんで、今回サイン会をする日本橋ははじめてなんですよね。
 行ったことがない場所へ行くというのはやはり胸躍るものがあります。
 具体的にはだいたい2時間ごとにどうしようどうしようとかのたうちまわりつつ天気予報を確かめてます(原稿は?)。

 あらためて告知です。
 
 4/26(日)14:00~
 メロンブックス大阪日本橋店様にて。


 ご参加いただける方、なにとぞよろしくお願いします。
 サイン会の整理券ですが、思いのほかはけたようでして、当日ご参加予定の方は、事前にメロンブックスさんに確認の電話をしてくださると確実かと。

 それでは、明日は雨が降らないよう祈りつつ。


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# by tsukasa-kawa | 2009-04-25 17:27 | 日常雑記

なんでもない話

 ほとんど家にこもりきりで特に何か書くことのない日を送ってます。
 買い出し以外で外に出る余裕がないというか。
 体調はいいんです。先日風邪ひいたもんで担当さんが

 編集さん「サイン会前後はくれぐれもコンディショングリーンでお願いしますよ」
 僕「あの、もしなんですが動けなかったりしたらどうなりますか」
 編集さん「私が代わりにサインを書くことになります。川ロ土みたいな感じで」
 僕「!!」

 さすがにそんな事態は起こせないので、今週はほんと健全で健康な生活を送ってます。
 午前1時には寝て朝7時には起きる。
 いろいろネタを考えながらうつらうつらしてまとまらなかったら二度寝。そういえば天気予報見たら日曜の大阪は晴れそうで安心したりしました。
 最低限の掃除とか洗濯はするけど、それ以外はモニターの前。

 締め切り、襲来とか見知らぬ、メールとか鳴りそうでまだ鳴らない、電話とか雨、逃げ出した後とか
 そんな感じでいまさらエヴァネタをやるぐらい話題がないのです。だいじょうぶ、まだ逃げてない。
 そんなこんなで現実逃避を済ませたところで、原稿に向かいます。向かってます。
 いずれ、いまの原稿についてもいろいろ告知できるといいなあ


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# by tsukasa-kawa | 2009-04-24 20:03 | 日常雑記

リーナの話

 おかげさまで好評発売中の『星図詠のリーナ』ですが、一迅社文庫さんのHPで特設ページを設置していただきました。
 こちらになります。よかったら見ていってくださると嬉しいです。

星図詠のリーナ 特設ページ

 感想もいただいてまして、皆さん、本当にありがとうございます。作家の割にお礼の言葉がこればかりというのはなんとも苦しいのですが、他に言葉がないぐらいで。

 あと2巻を出すことも決定したようです、はい。
 …………2巻、かあ。
 いや、嬉しいですよ? 嬉しいんですが、とんとん拍子すぎてかえって戸惑うというか……。
 確かに先日

 編集さん「いい感じで売れたら2巻も出しましょう。プロット(企画書のようなもの)考えておいてください」
 僕「へい」

 という会話をかわしたし、プロットも出したし、おおむねOKもいただいてはいたのですが。
 まあ、そんなわけで、いまがりがり書いてる富士見書房の新作がかたづき次第、そちらにもとりかかる所存です。今夏発売は……ええと、がんばりますとしか。


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# by tsukasa-kawa | 2009-04-22 23:29 | 仕事情報