一〇八(仮)

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ライトノベル作家川口士のブログです

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三行日記

 ここ最近、寒い日が続いていて外に出るのが億劫です。こういうとき、何か理由があるというのは強いもので、ゴミを出すことでさえ、じゃあついでにこれとこれをして~と他の行動につなげて、どうにか身体を動かすことができます。で、帰ってきて玄関にあがったところで、これも捨てておこうと思って置いておいたゴミ袋があるわけですが。


# by tsukasa-kawa | 2017-03-16 00:20 | 日常雑記

日記

 今日は3と3で1を挟むことからサンドイッチの日だそうですが、近所のパン屋がとくにセールもしていなければ、何か変わったサンドイッチを置いてもいなかったので、ごくふつうの日ではなかろうかと思った次第です。

 しかし、サンドイッチの日があるのならば、ピタパンの日があってもいいのではないだろうかと中東の料理を何度か食べた身としては思います。ピタパンというのは平たい円形のパンで、真ん中に切れこみがあり、そこに野菜や肉などさまざまな具材を挟んで食べるものなんですね。知名度からいえば、たしかにサンドイッチとは比較にならないかもしれませんが、新宿や川越で、屋台で売られているのを見た記憶があります。

 個人的には、これはもっと知られれば流行りそうな気もするのですが、身近にないからこそのよさというのもあるので、いまのままの方がいいのかもしれません。

 拍手レス
 >ご存知かもしれませんが、上坂すみれさんは大のロシア好きで知られていますから、そのご縁でのお仕事かもしれませんね。 by 神崎みさお
 東洋文庫に行ったときの記事の感想ですね。ありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。お仕事を頼む側にしても、やはりその分野が好きで、持ち芸(といっては少々語弊があるかな)にできるほど精通している方にお願いしたいと思うものですし。しかしズドラーストヴイチェって慣れているにしてもよくあれだけ滑らかに発音できるよなあ……。



# by tsukasa-kawa | 2017-03-13 23:09 | 日常雑記

三行日記

 今日、電車の中で本を読んでいたら、つい目的の駅に降り損ねてしまいました。話自体は中盤に向かおうとしていたところで、盛りあがって目を離せないというシーンでもなかったのですが、気づかないくらい作品の世界に入っていたということなのでしょう。降り損ねるのはまずいですが、そんなふうな本を書いてみたいとは常々思っています。


# by tsukasa-kawa | 2017-03-12 00:03 | 日常雑記

日記

 散歩をしている途中に、ふと思いだしたことがあります。
 僕が小さかった頃、リカちゃん電話と呼ばれる都市伝説がありました。簡単に説明すると「私リカちゃん、いま○○にいるの」という電話が一定時間ごとにかかってきて、そのたびに○○の場所が変わり、だんだん近づいてきて、最後には……となるのですね。

 しかし、これは家に固定電話があって、電話がかかってきたら、とりあえず出ていた時代だからこそのもの。固定電話を置いているところへ仕掛けるならともかく、自分の電話を持つのが当たり前の現代では、携帯電話:二度目か三度目から着信拒否、そもそも知らない番号には出ないことが多い、SNS:ブロック、既読スルー等と、都市伝説側にとっては非常にやりづらいのではないでしょうか。古風に手紙に訴えたとしても、差出人が書かれていなかったり知らない相手ならば、開封するかどうかは難しい。

 着信拒否を無視してかける、ターゲットの知人の名を騙るなどすれば何とかなるやもしれませんが、それでは「得体の知れないものが徐々に近づいてくる」のとは異なる恐怖を与えてしまって、根底が崩れてしまいます。スマホを持つターゲットに対して強制的にポップアップを出現させるというのも考えましたが、恐怖よりもうっとうしいという感情が強くなりそうです。
 などとあれこれ考えて、最終的に人間を装ってさりげなく接触し、あるていど親しくなってから仕掛ける、という遠回りで地味な結論が出ました。これも「おまえ、リカちゃんだったのか!」という衝撃が恐怖を上回りそうな気がしますが、着信拒否を無視するという現代科学の横っ面をひっぱたくような真似よりは能力的にフェアな気がします。
 都市伝説にとってはつらい時代だなあと思っていたら散歩が終わったので、今日はこれでお開きとさせていただきます。
 あと、あれだ。仕事もしているんですよ。ちゃんと。はい。いずれはご報告しますね。できたら。


# by tsukasa-kawa | 2017-03-09 22:03 | 日常雑記

日記

 通りを歩いていて、中学生らしき集団とすれ違ったのですが、漏れ聞こえてきた彼らの話の中に春休みという単語があり、学生にとっては3月ってそういう月だったなとあらためて思いだしました。
 春休みに入る際の先生の言葉というものは、多くの場合「羽目を外しすぎないように」という類のもので、生徒として聞いている僕たちとしては説教臭い、うっとうしい、羽目を外してこその長期休みじゃないの、などの感想しか抱かなかったわけですが、いい年になった今となっては「羽目を外しすぎないように」と言いたくなるのも何となくわかる気がするのです。
 だって、この時期って上や横がすでに羽目外してんだもの。花見とか年度末の打ち上げとか新酒会とか異動祝い(まずいところへの異動の場合は慰めとか労い的な建前になる)とか、決算無事にかたづいてめでたしめでたし的な宴会とか。とりあえず春だし飲もうぜみたいな雰囲気に包まれていると、そりゃあせめて学生にはつい説教臭くなるよね。
 まあ、学生はそんなこと知る由もないのでやはり羽目を外すんだけど。
 そういうわけで、羽目を外すならおおごとにならないように。


# by tsukasa-kawa | 2017-03-07 23:59 | 日常雑記