今年最後のご挨拶

 3ヵ月とちょっとぶりですね! 最悪の挨拶だ。
 今年もあと残すところ2時間といったところですが、来年のためにもひさしぶりに更新します。更新する材料はあったんだけど億劫でしてね。申し訳ない。
 まず、今月の21日、新作が出ました。
e0172041_21493575.jpg


「黒獅子城奇譚」
 ファンタジーですが、いままで取り組んだことのないいくつかのテーマ「一夜の出来事」「謎解き」「大人らしい雰囲気」などに挑んでみた作品です。
 簡単なあらすじを説明しますと、旅をしている元騎士のグレンと魔術師の娘リューが、雷雨を逃れて廃城に駆けこみ、そこで他の雨宿り客たちと出会い、とある事件に遭遇する……という物語です。
 DX文庫さんより発売中でして、書店等で見かけて興味を持たれましたらぜひ。

 今年出すことができたのは新魔弾こと「魔弾の王と凍漣の雪姫」と、この「黒獅子城奇譚」の2作になりますが、新魔弾の方はご好評いただけたのが嬉しいかぎりですね。皆さま、本当にありがとうございます。

 年末ということで来年の話もいたしますと、新魔弾の続きを定期的に出しつつ、他にいくつか新作等進めていまして、それらも準備でき次第発表できたら……というところです。これが来年の抱負にもなりますでしょうか。私事でいえば、もっと体力つけたいとか痩せたいとかいろいろあるのですけどね。

 これだけだと何なので最近の私事を話しますと、先日、「ドラゴンボール超ブロリー」を観に行ったんですよ。
 これがもう面白くてですね、ドラゴンボールが好きなひとには是非! というぐらいお勧めです。ドラゴンボールなので中盤から後半はすさまじいバトルが展開されて、それももちろん見所なんですが、そこに至るまでの、ブロリーの生い立ち、家族、家族代わりになってくれる二人、サイヤ人に関わるあれこれ、そういった描写が丁寧に描かれていて、なぜ戦うのか、がよくわかるんです。悟空も、全編通して悟空らしいんですね。ブルマとのやりとりとか。そのブルマも、やはりブルマの旦那はベジータなのだとあらためて思うような細かい演出がいい。ひっくるめると今回のドラゴンボールは家族がテーマになるのかと思ったんですが、まあこれは主観か。
 まあとにかくくどいですけどお勧めです。

 それではまた来年。

web拍手を送る

by tsukasa-kawa | 2018-12-31 22:09 | 新刊紹介

ライトノベル作家川口士のブログです。「魔弾の王と凍漣の雪姫」「黒獅子城奇譚」発売中です。よろしくお願いします。


by tsukasa-kawa
プロフィールを見る
更新通知を受け取る