6月4日の話

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 まず、先日のコミティアに来てくださった方々、ありがとうございました!
 サークルウリボックスさんから今月出た新刊
(上記タイトルからウリボックスさんのFANBOXに飛べます)
 メロンブックスさんで通販を行っています。
 僕はティグルとミラ、リュディが中心の「凍漣」後日談を2本と、千の魔剣の掌篇を1本寄稿しましたが、その他にも凍漣のSS特典のまとめと、美弥月いつかさんや白谷こなかさん、nioさんの描き下ろしイラスト、そしてかたせなのさんの描き下ろしヴァレンティナメインの漫画(4月に僕が書いたアレを漫画にしていただきました!)もあります。
「凍漣」後日談は、外交の使者としてイフリキア王国を訪れたティグルたちが珍事件に遭遇するというもの×2。千の魔剣の掌篇はアルモリカの探索を終えたあとのシュリガッハでのささやかな小事件というところでしょうか。興味を持ってくださった方はぜひ。
 お次はこちら。
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 原作・漫画:的良みらんさん 原作:川口士 でお送りする
(タイトルから作品へと飛べます)
 ニコニコ静画さん内「水曜日はまったりダッシュエックスコミック」にて、0話~6話+aを公開中です。
 今回は単行本作業のためイラスト更新となります。
 次回の更新は6/15(日)。ゆるりとお待ちくださいませ。
 さて、この100巫女ですが、電子コミック、電子ノベルを特化して取り扱っている
 にて、(無修正版)を現在0~4話まで独占配信させていただいております(上記の緑文字から飛べます)。
 こちらも興味がありましたら。

 さて、一週間ぶりですね。6月が来てしまいましたよ。5月末はまだ寒いなと思う日があったのに、月が変わった途端、夏か? と思うぐらい急に気温が上がってひーひーいってるわけですが、皆さま水分補給や日陰に入るなど熱中症対策はちゃんとやりましょう。それはそれとして、近所を散歩などすると紫陽花が咲いていて、ああ暑くても6月は6月なんだなと妙に感心してみたり。
 ところで、朱に交われば赤くなるということわざがあるじゃないですか。ひとはつきあう相手によって良くも悪くもなるという意味については、まあおおむねその通りだと思うのですが、そもそも朱はそんなに強い色だろうか。
 朱に、青や黒を混ぜたらだいたい茶色になります。濃淡はありますが、まあ赤ではない。
 純粋無垢、何色でもないというイメージの白を朱にまぜたら、肌色っぽい色になります。赤かなあ……? という感じです。朱に交わって赤くなるのは、比率的に朱が多すぎる場合か、もともと赤っぽい色です。
 つまり、赤くなるのはもともとそれだけの素養があるからでは……?
 であれば、朱よりも黒あたりを用いた方がたとえとしてはよかったのではないだろうか。黒を混ぜるとだいたいは汚い色になるのでわかりやすい。朱にすると、俺は属性として青色強めだから赤くはならないみたいな開き直りを許してしまう。いや、かなりの変化ではあるけど。
 人間、生きてればどうしたって影響を受けたり与えたりしてしまうのですが、いい変化をし続けたいものです。ちなみに全部の色を混ぜると黒になります。
 それでは、今週はこのへんで。


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by tsukasa-kawa | 2025-06-04 23:51 | 日常雑記

ライトノベル作家川口士のブログです。「魔弾の王と極夜の輝姫」他、発売中です。よろしくお願いします。


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