一〇八(仮)

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ライトノベル作家川口士のブログです。「魔弾の王と戦姫」18巻、それから片桐雛太さんの魔弾画集、絶賛発売中です。よろしくお願いします。

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2018年 04月 08日 ( 1 )

4月8日のお話




「小さな木の実」ですよ。どこかもの悲しいメロディーを覚えておいでの方もいるのではないでしょうか。いつか自分がいなくなっても、この世界を強く生きていってほしい。そんな思いをこめて作詞されたそうです。
 が、パパがいなくなったあとの孤独感がちょっと強すぎましてなあ。辛さでたとえたら8辛ぐらいかな? こう、やばさに汗がだらだら流れて止まらない感じの。ていうかパパが最後の身内だよね、この感じ。パパがいなくなったら親戚の○○さんを頼りなさい、ってふうじゃねえもの。しかもひとりになったことで否応なしに未知の世界へ乗りだしていく締めくくりですよ。イメージとしては世界崩壊後のFF6ですよ。まずい魚食わせることで形見の船をゲットするあの話ね!(違
 いい詞、いい曲なのは間違いないんだけど、これ聴いて、よし強く生きよう!って感じの曲じゃないよねえ……。なんか悲壮感漂わせながら足音だけを残していく感じ。そういう締めの話も嫌いじゃないけど。

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by tsukasa-kawa | 2018-04-08 23:12 | 日常雑記