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「魔弾の王と凍漣の雪姫」4巻、「魔弾の王と聖泉の双紋剣」発売、そしてサイン会のお知らせ

 約4ヵ月振りですね。さすがに9月も後半に来て涼しくなってきました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
 今月の前半には台風が関東を直撃しましたが、僕は自宅作業ということもあって、幸いさしたる被害はありませんでした。被害に遭われた方々にはお見舞い申しあげます。

 さて、もう一週間を切りましたが、来週9/25(水)には「魔弾の王と凍漣の雪姫」4巻が発売します。前巻から4ヵ月、お待たせいたしました!

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 エリオット王子を利用してアスヴァールの内乱に介入すべく派遣されたティグル、ミラ、ソフィーたちジスタート軍は、暴虐の限りを尽くしていた魔物・トルバランを討ち取り、港町デュリスの解放に成功した。
が、王子の急死という予期せぬ事態の発生により、急遽、ギネヴィア王女を総指揮官とするアスヴァールおよびブリューヌとの連合軍を結成して、ジャーメイン王子と対峙することに。
ジャーメイン王子の勢力圏へ橋頭堡を築くためにマリアヨの港を落とさんとする連合軍だったが、待ち構える敵の船はこちらの倍以上。圧倒的劣勢の中、アスヴァールの覇権を懸けた海戦が始まろうとしていた……。

 表紙を飾るミラことリュドミラと、そしてミラを姉様と慕う戦姫ミリッツァが目印です。
 前巻から引き続き、アスヴァール王国での戦いに、ついに決着がつきます。ご期待ください。


 そして、この4巻の発売にあわせて、サイン会をやらせていただけることが決まりました!
 10/5(土)。場所はアニメイト秋葉原店別館6階にて! ご参加くださる方は、別館であることにご注意を。
 時間ですが、2回にわけてやらせていただくことになりまして、
 1回目は12:30~
 2回目は14:00~
 となります。
 最後に参加方法ですが、アニメイト秋葉原店さまで拙作「魔弾の王と凍漣の雪姫」4巻をご予約、あるいはご購入くださった方に先着で参加券を配布しています。
 こちらでの告知が遅くなりましたが、ご予約はもう受け付けていますので、興味を持たれた方はぜひご参加ください。よろしくお願いいたします。

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 さらに。ええ、まだあるんです。これだからマメに更新しなきゃなりませんね。善処します。
 魔弾の王と凍漣の雪姫4巻発売と同じ9/25に、新たな魔弾、ちょっと格好付けるなら第三の魔弾とでもいうべき作品がはじまります。
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「魔弾の王と聖泉の双紋剣(カルンウェナン)」

ライトメリッツ公国の戦姫・エレンの下で働く弓使いの青年・ティグルと、エレンの副官・リム。故あって二人はいま、ジスタートに突如攻め入ってきた敵国・アスヴァールの真っ只中で孤立していた。
そこで二人は、アスヴァール王女ギネヴィアから、信じられない話を聞かされる。三百年も昔の人間であるはずのアスヴァール建国者・アルトリウスが蘇り、瞬く間に国を掌握してしまったというのだ。
ギネヴィアに協力することになった二人だったが、その前に、ティグルを上回る弓の力を持ち、そしてティグルのことを「今代の王」と呼ぶ謎の男が立ちはだかり――。
魔弾の王VS魔弾の王。異国の地で、かつてない戦いがティグルとリムに迫る。

 こちら、僕は原案を担当し、僕と同じくファンタジア出身でつきあいの長い瀬尾つかささんに執筆していただくことになりました。
 瀬尾さんの代表作は「ウェイプ・スウィード」「スカイ・ワールド」「銀閃の戦乙女と封門の姫」などがありますが、中には知っている、読んでいるという方もいるのではないでしょうか。イラストは「黒獅子城奇譚」や「折れた聖剣と帝冠の剣姫」でおなじみの、八坂ミナトさんにお願いしました。

 物語としては、ティグルがリムことリムアリーシャと、異なる時間に異なる場所で、異なる出会い方をしていたら……というもので、アスヴァール王国を舞台に、ティグルとリムが肩を並べて混乱の中を切り抜ける……というものとなります。また、「魔弾の王対魔弾の王」というテーマもありますので、そちらについてもご期待いただければと。

 というわけで、今月の新刊、新作のご紹介と、サイン会の告知でした。
 あと一週間を切りましたが、いましばらくお待ちくださいませ!


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by tsukasa-kawa | 2019-09-20 12:53 | 新刊紹介

ライトノベル作家川口士のブログです。「魔弾の王と凍漣の雪姫」「黒獅子城奇譚」発売中です。よろしくお願いします。


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